いやぁ~、「E3」盛り上がってますね。
祭りだ!ワッショイ!
wikiより。
Electronic Entertainment Expo(エレクトロニック エンターテイメント エキスポ)とは米国のロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市である。略称「E3(イースリー)」。
引用元:E3 Wikipediaより
お祭りですね。
ゲーム好きを自称する私には、嬉しい情報盛りだくさんで「ヒャッハー」なのです。
ゲームサイトやYouTubeのトレーラーを見ては「マジかよ」「うぉぉぉぉ」と一喜一憂していまして、感情の波が凄すぎて情緒不安定になってます(笑)
でもそのくらい嬉しい発表が多かったわけで、このブログを書いている13日の現在でも沢山の発表で心躍りますね(あたふた)。
その中でも個人的に気になったものをいくつかピックアップしてみました。
まずは
「サイバーパンク2077」
「 CD PROJECKT RED」
カッコイイー。
いやー、度肝を抜かれましたね。
そしてキアヌ・リーヴス!
かっけーわ!ズルいよ!
最後で全部もってきましたね!
他の動画等でキアヌが登場した時の反応の良さ、見てて非常に微笑ましいです(笑)
なんかゲーム好きの方って「キアヌ・リーヴス」好きですよね。
というか、嫌いだって人を聞かないですね。
人柄というかキャラ立ちというか…何かを感じるからでしょうか?
2020年4月16日発売予定でPS4/Xbox One/PC用のオープンワールドアクションアドベンチャー。トレーラー見て期待値、爆上げ中ですね。
「ヒャッハー」なのです。
「ELDEN RING」。
「FromSoftware 」
こちらも前からリーク情報等があり気になってましたがきましたねー。
「 FromSoftware 」の社長兼ディレクターである「宮崎英高」さん、この方も関わる作品がすべて評価が高く、ホント凄いです。
私自身もここ何年かの流れの「デモンズ」「ソウル」「ブラボ」「SEKIRO」とプレイさせていただいてる、ファンの一人です。
世界観とかデザインとかが、狙い撃ちされてるかの如くツボでホント素晴らしいんですよね。
そして 海外人気ドラマの「ゲーム・オブ・スローンズ」の「ジョージ・R・R・マーティン 」氏とのタッグも気になります(ワクワクします)。
フロム・ソフトウェアのオープンワールドということもあり、ハズレ無しの「宮崎英高」氏ということで間違いなく買いの一本になると思います。
「GhostWire: Tokyo」。
「 Tango Gameworks」のといえば 「三上真司」氏ですね。
タイトルにあるように東京を舞台とした作品 なんですね。
個人的には日本が舞台なのは嬉しい限りです。
ホラーっぽいですが、ホラーではなく 「悪魔と戦うアクションアドベンチャー」とのこと。
まだまだ謎が多く、色々と楽しみです。
ゲームが気になったのはもちろんなんですが、ゲームより三上さんより目立って、観客の心を鷲掴みしてしまったのが クリエイティブ・ディレクター を務める「 中村育美 」さん。この方、「カプコン」で「大神」 、「プラチナゲームズ」で「BAYONETTA」、 現 「TangoGameworks」では 「PsyohoBreak」 となんとも輝かしい経歴の持ち主(スバラシイ)。
このトレーラーが発表された9日にはアメリカ全土を対象としたTwitterトレンドにて、「Ikumi Nakamura」がトレンド入りするなど。…もの 凄いことになってます。
SNSで人気が沸騰とのことですが、そりゃ人気になるわなぁと。人心掌握術といいますか、良く心得てらっしゃるようで(スバラシイ)。
個人的に「 TangoGameworks 」は「サイコブレイク1,2」と楽しませていただいたので、この 「GhostWire: Tokyo」も期待しております。
いやぁ~、三作とも楽しみですねー。他にも話題作や気になった作品が沢山なのですがとりあえず、ということで。
ゲーム情報系でまた記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
みなさんも楽しいゲームライフを。
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